雨！！！！！
これには流石の藤浪も天を仰ぐ
初日……
雨！！！！！
これには流石の藤浪も天を仰ぐ
まず向かったのは首里城
琉球王朝の王城で、沖縄県内最大規模の城（Wikipedia)
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| （__人__） |
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首里城到着時
最初から雨にふられたせいで負のオーラに包まれた一年…………
だが先輩達は死んでいなかった！
素敵な笑顔やぁ……
この笑顔があったから俺達一年はなんとか乗りきれたんやぁ……多分
瀬戸さん（右）「おいぃ！ 一年脚回ってねーぞ！」
工藤さん（左）「ここで脚回さなかったらそこで試合終了だよ」
笑顔で後輩を追い立てる先輩……
ひえぇ……やっぱり先輩達は鬼やぁ……
※実際に言ってたかどうかは定かではありません
※本物の工藤さんは菩薩のようなお方……
※あれ、瀬戸さんはそのまんまじゃｎ（ｒｙ
徐々に笑顔を見せる一年
ここが本日の宿、やーにんじゅう
後に、春合宿最高の宿と呼ばれる
広いッッ！
20名弱のサイアソを全員いれても余裕とは……恐ろしい部屋よ
そして始まる闇のゲーム……
まさかこのゲームがサイアソに不和をもたらすとは……この時誰も知らない
推理ゲーム……警察、犯人、共犯者を決め、犯人を探すゲーム……
犯人を見つけなければ人がどんどん死んでいき、犯人が最後に残ると終わり……
そしてここが最も恐ろしい所……このゲーム……死ぬと一切の発言権を失うため、死ぬと……
暇なのだ！！！
だが犯人はそんな人の気持ちなど知らず容赦無く殺していく……
くそっ、犯人役め！ ふざけんじゃねぇ！ 調子乗ってんじゃねーぞ！！
ゲームマスター「さて……犯人の方…次は誰を殺しますか……？」
俺「山神さんで」