日本大学サイクリングアソシエーター
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釣りですた!!
結果的に言うとパンク・バーストって感じなんだけど、まぁ詳しく?upするから見てってくれ。
それでは下り編始まるよ!!
下りです
みんな気をつけてね、
坂道は本当に怖いからね、
もしも坂道で気を抜いてて目の前の障害物に気付かず、
転んだりしたら、部よりもみんなが、みんなのお母さん、お父さんが大変なんだ。
一番大事なのは部じゃなくて、みんなの安全なんだよ
(小学校の教師みたいな言い方だな、おい。これと似たようなこと言われた奴は大抵悪ガキ)
下りです
(くどいな、おい)
昼食を取り終り、ランで最も危険な下りです!
一年生には下りでの注意点を教えました。
ブレーキは常にかけてもよし・障害物には気をつける・カーブは注意etc
さぁ下ろう!!と思ったら、まさかの一年生のK氏の速度メーターが紛失したらしく探索。
結局見つからず・・・こんな時アンブラがあったら、黒ウサギが探してく(ry
K氏見つからないまま、下ることに・・・どんまい
元気出せよ(´・Д・)人(;Д;`)
下りの最中は全員何事も無かったようです、
ですが下り終えた後に問題発生!
一年生のI氏が乗るチャりがパンクしますたが、
小針先輩の見事な手腕ですぐに治りました。
パンク修理はいい、自転車に魂を込めているかのようだ、自転車が蘇った、いくぞ
そして再び班走になった時に事件は起こった!!
あ、タイヤがぁ!ブシュン、ブシュ〜〜〜ン
一年生S氏が乗る、自転車がまさかのバースト!!
粉砕!
玉砕!!
大喝采!!
ワ―ハッハハハハハ
じゃなくて・・・・・
小針先輩の見事な腕前をもってしても
バーストしてしまったタイヤの修理は難しいそうです。
よって、バーストしてしまったチャリでは走ることが出来ないので、
山本さん車を待ち、道具を持ってきてもらい修理するということになりました。
山場は乗り越えたのに、この疲れ切ったムード。
この感じ、覚えがあるぞ!
あれは確か、九州の二日目の!!
山本さん達が到着しましたが、
この場でのタイヤの完璧な修復は難しいため、ガムテープで補強ということになりました。
一年生を補強チャリに乗らせるわけにはいかなかったので、
自分が乗り、その後は何事もなく目的地まで着きました。
お疲れさまでした!!